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NEWS & Topics(更新情報)

第61回 ひまわりの会(ターナー症候群家族会)において、岸本代表が講演いたしました。

更新日:2018年12月18日 カテゴリ: 続きを読む

2018年12月9日 第61回 ひまわりの会(ターナー症候群家族会)において、

「ターナー女性の妊娠・出産について」~NPO法人OD-NETの活動から~

岸本代表が講演させていただきました。

岸本代表が「匿名ボランティアによる卵子提供の現状」を講演させていただきました。

更新日:2018年7月20日 カテゴリ: 続きを読む

平成30年7月18日、永田町自由民主党本部で、

「生殖補助医療に関するプロジェクトチーム」の会議において、

岸本代表が「匿名ボランティアによる卵子提供の現状」を講演させていただきました。

平成30年度 通常総会が開催されました

更新日:2018年5月16日 カテゴリ: 続きを読む

2018年5月12日 平成30年度 通常総会が開催されました。

TBS系列「報道特集」番組の中で、当法人関連の内容が放送されました。

更新日:2018年1月30日 カテゴリ: 続きを読む

2018年1月27日 TBS系列「報道特集」番組の中で、当法人関連の内容が放送されました。

テレビ放映のお知らせ

更新日:2018年1月23日 カテゴリ: 続きを読む

平成30年1月27日(土)午後5時30分~
TBS系列「報道特集」番組の中で、当法人関連の内容が放送されます。
是非、ご覧になってください。

岸本代表が、[卵子提供で子どもを持つこと]の意味を講演させていただきました。

更新日:2017年6月29日 カテゴリ: 続きを読む

2017年6月24日(土)

生と死の倫理
配偶子提供
提供卵子の価値 子どもへの告知 telling

岡山大学鹿田キャンパス 臨床第1講義室において、
岸本代表が、[卵子提供で子どもを持つこと]の意味を講演させていただきました。

公開セミナーのお知らせ

更新日:2017年5月17日 カテゴリ: 続きを読む

2017年6月24日(土)13:30~16:30
岡山大学鹿田キャンパス 臨床第1講義室

生と死の倫理
配偶子提供
提供卵子の価値 子どもへの告知 telling

岸本代表が、演者としてお招きいただきました。

セミナーの詳細はこちらから見られます。

平成29年度 通常総会が開催されました

更新日:2017年4月24日 カテゴリ: 続きを読む

2017年4月22日 
平成29年度 通常総会が開催されました。

2017年4月11日 MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」の「Today’s Voice」「ニュースな人」に生出演いたしました。

更新日:2017年4月17日 カテゴリ: 続きを読む

2017年4月11日
MBS毎日放送「ちちんぷいぷい」の「Today’s voice」「ニュースな人」に
岸本理事長が生出演させていただき、法整備の必要性を訴えました。

「第18回東日本ターナー講演会」において、岸本理事長が講演いたしました。

更新日:2017年4月17日 カテゴリ: 続きを読む

2017年4月8日
「第18回東日本ターナー講演会」で、岸本理事長が、
「卵子提供の現状」について、講演させていただきました。

NPO法人 卵子提供登録支援団体設立後、初めてのお子様が誕生されました!! そして、お二人の方が現在妊娠中です!

更新日:2017年3月25日 カテゴリ: 続きを読む

2017年3月22日 東京都千代田区霞が関の厚生労働省記者会見室で、会見を開催しました

NPO法人 卵子提供登録支援団体設立後、初めてのお子様が誕生されましたので、
ご報告させていただきます。
多くのご夫婦が悩んでいるにも関わらず、この問題は13年以上もの長きにわたり放置されてきました。
治療をのぞむご夫婦や、産まれた子どもたちの生活や福祉が守られるよう、卵子提供などの
第三者が関係する生殖医療に関して、親子関係を明確に定める法律の整備などを強く訴えました。

レシピエントさまの喜びの声

妊娠、出産、育児をとおして『生きる希望』ができたと感じています。

子供が欲しいと強く感じていながらも、病気のために恵まれず現在も苦しんでいる人が大勢います。

そういう人々の希望になれば幸いです。

最後に、ドナーとなっていただいた方に深く深く感謝しております

ドナーさまの感動のお手紙

先日は、嬉しいお知らせをいただき、ありがとうございました。

皆に望まれた命が、この世に生まれるお手伝いができたことを大変嬉しく思います。

少子化や児童虐待が社会問題となる一方で、子どもを望んでも諦めざるを得ない御家庭があるのは、大変惜しいことだと思います。

環境を整え、子どもの誕生を待ち望んでいるご夫婦に、子どもと共に育つ喜びを感じてもらいたい。

できるだけ多くの命が愛情を受けて健やかに育ってもらいたい。

そのために、自分にできることは何かと考え、卵子提供のドナー登録を決めました。

幸運にも、仕事の休みをやりくりして時間を作ることができましたし、採卵後のフォローを丁寧にしていただき、体調も問題ありませんでした。

嬉しい影響は、家族で命について話し合えたことです。

子どもたちに卵子提供について伝えた時、「卵をあげてもいいから、うちのぶんも一つ、残しておいてね。」と言われました。

おかげで昨年、我が家にも新しい命が誕生しました。

今回の卵子提供を通じ、多くの得難い経験をすることができました。

私の思いを支え、形にしてくれた家族と、協力してくれた方々に深く感謝しています。

また、OD-NETの皆様の思いに多くの女性が賛同し、ドナー・レシピエントとなる女性がより不安の少ない環境で卵子提供を選択できるよう、

一日も早く法整備がなされ、社会の理解が得られるよう願っています。

最後に、今回無事に出産されたお母様とお子様に、心からの祝福と、これからの御多幸をお祈り申し上げます。

出産報告を受けて、役員一同で喜びあいました。(理事会にて)

2017年1月から「休業補償制度」が、確立しました!また、「傷害保険」も適応になります。

更新日:2016年12月30日 カテゴリ: 続きを読む

卵子の提供をいただくにあたり、お仕事を休んでいただいた場合の「休業補償制度」が2017年1月から確立しました。
また、ドナーが非配偶者間体外受精の目的で、自宅を出てから帰宅するまでを包括的に補償する「傷害保険」も、2017年1月から適用になります。

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