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NEWS & Topics(更新情報)

第5回マッチング委員会が開催されました

更新日:2015年10月30日 カテゴリ: 続きを読む

2015年10月23日に、第5回マッチング委員会が開催されました。

第25回 OD-NET会議を開催いたしました。

更新日:2015年10月6日 カテゴリ: 続きを読む

2015年10月1日 第25回 OD-NET会議を開催いたしました。

第23回 OD-NET会議を開催いたしました

更新日:2015年5月25日 カテゴリ: 続きを読む

2015年5月23日 第23回 OD-NET会議を開催いたしました

第60回日本生殖医学会学術講演会市民公開講座のお知らせ

更新日:2015年4月6日 カテゴリ: 続きを読む

~第三者が関与する生殖補助医療と法制化~
において、岸本代表が講演させていただきます。

会期:2015年4月29日(水)15:30~17:30
会場:パシフィコ横浜・会議センター5階[503]
参加費:無料
詳細はこちらをご覧ください。

OD-NETの活動が科研費報告会のグループ研究会で紹介されました

更新日:2015年4月3日 カテゴリ: 続きを読む

2015年3月19日マッチング委員長荒木晃子が、早稲田大学にて開催された科研費報告会『多層化する家族と法の全体構造に関する実証的比較法研究』

「A2ユニット 親子の自然と社会性」グループ研究会でOD-NETの活動を紹介しました。

提供卵子による家族形成支援の実践からみた国内の課題と展望

-卵子提供ドナー支援団体(NPO法人OD-NET)の活動報告―

がんと生殖に関するシンポジウム2015

更新日:2015年2月8日 カテゴリ: 続きを読む

~小児・若年がん患者さんの妊孕性温存について考える~

で、岸本理事長が「卵子提供の実際と現状」について講演させていただきました。

11月16日「第50回記念・ひまわりの会」で理事長が講演

更新日:2014年12月4日 カテゴリ: 続きを読む

ひまわりの会(ターナー症候群 家族会)において、
「ターナー女性の出産及び卵子提供の現状」をお話しさせていただきました。

【ご案内】 対人援助学会第6回大会 企画ワークショップ

更新日:2014年11月2日 カテゴリ: 続きを読む

テーマ:「産む」選択と決断からはじまる、子どもと家族の援助を考える
日 時: 2014年11月8日(土)13:00~14:30
場 所: 立命館大学衣笠キャンパス 敬学館(京都市北区等持院北町56-1)
学会HP:  “http://www.humanservices.jp/meeting/index.html”:http://www.humanservices.jp/meeting/index.html


来る2014年11月8日(土)上記ワークショップにて、OD-NET代表 岸本佐智子が連名発表いたします。
 主発表は、OD-NETマッチング委員長 荒木晃子(立命館大学客員研究員)がつとめます。当日は、生殖医療専門施設を経て、現在は阪南中央病院(性暴力救済センターSACHICO)に勤務する藤田圭以子医師と、不妊カウンセリングルームWith(ウィズ)代表、大阪府警委嘱認定被害者相談員の堀田敬子氏の4名が、様々な角度から企画テーマについてご参加の方々と共にディスカッションいたします。学会には、どなたでも参加可能です(参加費 一般:4,000円)。みなさまのお越しをお待ちしています。(詳細は学会HPをご覧ください)

10月17日「Lilly Web Conference」が開催されました。

更新日:2014年10月30日 カテゴリ: 続きを読む

10月17日「Lilly Web Conference」が開催されました。
 
講演①
「ターナー女性の自然妊娠、および卵子提供での出産」
藤田敬之助理事(大阪市立大学医学部小児科 非常勤医師)
 
講演②
「卵子提供の実際と現状」
岸本佐智子理事長

第21回OD-NET会議が開催されました。

更新日:2014年10月17日 カテゴリ: 続きを読む

2014年10月2日 第21回OD-NET会議を開催いたしました。

第17回日本IVF学会で理事長が講演

更新日:2014年9月16日 カテゴリ: 続きを読む

2014年9月14日に開催された「第17回日本IVF学会」において、
「卵子提供の実際と現況」について、岸本理事長が講演しました。

自民党PT「特定生殖補助医療に関する法律案」について

更新日:2014年7月3日 カテゴリ: 続きを読む

2014年6月24日 自民党 生殖補助医療に関するプロジェクトチーム(座長:古川俊治参議院議員)によってまとめられた法律案の概要が公開されました。
法律案概要の「精子・卵子の供給に関する事項」では、
・提供の任意性、提供者の健康保護を規定
・提供者(配偶者も)への適切な説明と、書面での同意の取得
・情報の適切な管理
・秘密保持義務
が明記され、また、「国立成育医療センターにおける同意書等の保存」には、80年間にわたる同意書等の保存が規定されています。
(以上、公開された法律案より一部抜粋)
本内容には、先日OD-NETより古川参議院議員(自民党PTリーダー)に提出した、「特定生殖補助医療に関する法案制定に向けた要望書」の内容も反映され、提供者(ドナー)の健康保持に対する規定や、国政レベルでの提供者(ドナー)情報の管理が盛り込まれた法律案となりました。また、卵子提供により生まれた児が出自を知るための情報開示については、今後の検討事項として明記されています。
なお、自民党PTは、本法案を秋の臨時国会に提出し、来年の成立を目指すとしています。(日本経済新聞 2014.6.27)
【以下のURLよりリンクできます】
一般社団法人 吉村やすのり 生命(いのち)の環境研究所 ~女性と子どもの未来を
考える~

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